結果無職

がんば

生産性のない日々

 ここ最近、非常に気が鬱していた。体調が優れなかったこともあるが、精神にそういう時期が訪れていたんだろうと思う。

 

 さて、ここ最近なにがあったかしらんと思い返すと、まあテストが思い出される。単位は確実に6つくらい落としているのだが、まあそれはいい。

 とある授業でレポートを書いてきて、みんなの前で読み上げるというものがあった。レポートの題は「愛について」。何を書けばいいんだよと頭を抱えたが、サークルの相方について思っていることをみんなの前で発表した。詳しくは書かないが、みんなのリアクションとしては「普通の恋バナやん!」という感じだった。

 

 ダメだ、何も書くことが思いつかない。ちょっと前にクラスメイトが僕のアパートに遊びに来た、くらいしか書くことがない。

 確かその日は僕の部屋がマックスに汚い時だった。ラインで「今から家行っていい?」と来たので必死になって掃除したのを覚えている。まあそれで綺麗になってから友人は家に来たのだが、友人のK田さんが「戯曲書いたから見て」と言ってきた。何か感想を寄越せ、ということらしかったので読んだ。

 内容は詳しくは書かないが、自分なりの愛(相手の事情を考えていない)を持った女性Aと、それを与えられ、そしてその愛し方をある程度理解している男A。そして完璧な人格を持ち、嫉妬やおそれの念を女性Aに抱かれる女性B、という感じの話だったのだが、表現が過激で、その分判りやすく、僕の書いた戯曲よりもいいものになっていたのでファックと思った。

 まあ、そもそもこの友人が訪ねてきた理由が、僕が授業で書いた戯曲を読みたいから、ということだった。読ませたけど、これといった反応は無かった。

「もっと頭おかしいこと書く人かと思ったけど、意外と普通だった」

 と言われ、うむ、と思った。

 そう言えば、その戯曲は授業で書いたのだが、その授業の最後には講評会といって、みんなの書いた戯曲を読みあって意見を投げつけあうデスゲームが催された。誰のが最高に良い、というのは無かったのだが、僕の書いたものは、とある女子に、

「舞台じゃなくて映像向き」「登場人物の女性が男性から見た女性っぽい」

 と言われ、少し精神がやられた。 

 この旨をK田さんに話すと、

「あいつが映像の何を判ってんねん」 

 と毒づいていたのでちょっと気分がすっきりした。

 

 ああ、とりとめもなく書いてしまった。自殺したくない。