結果無職

がんば

来年度の予兆

 最近は温かく、服装によっては汗ばむほどで、春の予感が感じられて少しだけ気分もいい。ここ1か月は人に会いたくない時期で、今は少しだけ緩和されつつもけれどやっぱり人に会いたくないので、このままではいかんな、と焦るポーズをとり、人に会うようにしている。

 僕には精神的な周期がいくつかあって、またその周期と言うのもA、Bと何種類かあり、精神Aのa時期で精神Bのa時期、というややこいことになるのだが、今は「人に会いたくない」時期の「割に陽気」な時期である。少し前は「人に会いたくない」「少しふさぎ込む」時期であった。バイトがもっと嫌なバイトであったら「もう嫌だ」時期だったと思う。

 さて、バイト代が入り調子に乗っているのだがそれはさておいて、今日バイト中にチーフ社員のK島さんが「そういやO山さん昨日休みよってん」と言い出した。サブチーフ社員のF田さんは「あ、らしいすね、なんですか?」とそれに反応した。

 

K島「アトピーやて」

F田「あー、らしいすね。僕も一昨日聞きました」

K島「O山さん電話遅れてしてきてんやん」

F田「え、まじすか」

K島「一時間な。理由も、アトピーで痒うと寝れんで1時間寝てましたて」

F田「え、まじすか。それ困りますね」

K島「キレたわ。んでそん時キレてたら後ろに店長居ってん」

F田「まじすか!」

K島「で店長が、なに?て聞くからワケゆうたら便乗してキレて。俺そん時、よしよしよし!って」

 

 後半F田さん「まじすか」しか言ってないけど、こんな会話があった。それを聞いていた僕は、まあそれはいかんよな、と思う反面、アトピーの辛さについて考えていた。アトピー性皮膚炎は辛い。僕も皮膚炎を1歳ごろから持っていて、今もまだ完治に至っていない。それでも全盛期よりは大分治まっている。一応ではあるが食事制限もしていたし(今もしなければいけない)漢方も飲むし薬も風呂上がりに塗っている。親の全面的な協力のもと、そういうケアをしているから軽減しているわけで、こういうものに理解の無い親と言うのは確かにいて、そんな親のもとにいればひどくなる一方なのは当たり前なのだ。

 アトピーの酷い時期は普通の生活がおくれない、とまでは僕はいかなかったものの、しかしあれ以上酷くなると……、と昔を思い返してぞっとする。だから軽く「それはO山さんカスっすね!」と言えないのだ。寝れない時期もあったし、何事にも集中できない時期があった。

 しかしまあ34歳でその行動はどうかと思うので、O山さん、頑張ってほしい。こんど店長と面談だそうです。