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結果無職

がんば

店長の表情

 バイトを辞めると店長に告げた。近くにいたS田さんが「えー腹びわ君辞めるの?辞めんとってー、時期考えてー。今月2人もやめるのにー」とぼやく。まずその2人がこの店の主力選手だったというのを考えてほしい。そして僕のメンタルを考えてほしい。さらに僕が厨房の主力にされつつあるということを考えてほしい。自ずと「とんずら」と「辞表」の二つの選択肢が現れるはずだぞこの雌豚(太ってはない)。

 とにかく最近のメンヘラ具合も相まって、辞めようとバイト中に決断した。さらに今月は自分の中で「積極的に生きよう」月間であったのだ。バイトを始めるのも初めてだった4月。あの頃は希望に満ちていた。前半だけ。後半からはバイトで瀕死だった。

 思えばバイトの直前には手が震えたり、腹が痛くなったり、とにかく身体に異常が出ていた。今辞めないと泥沼化していただろう。

 そういうことを自分に言い聞かせ、今日はずっと平静を保っていた。来月からは仕送り6万ですべてをこなさねばならない。家賃とか。

 またバイトをやりたいか、と言われたら無論NOなのだけど、僕の趣味の1つに枕草子の研究(あくまで個人レベル。プロから見れば失笑もの)があるので、何かと金が要る。資料もただではないのだ。また、観劇もしたい。授業で自腹を切り、劇を観に行くことがある。金が要る。

 けど人と会いたくない。忙しいのも嫌だ。これらすべてをクリアするには、個人が営む古本屋などで働くのがベストだと思われる。しかし現実は甘くない。お菓子で言ったらバッカスくらい甘くない。

 ここで生きてくるのが「積極的に生きよう」月間だ。偶然仲のいい古本屋のおじさんがいるので、土下座でもなんでも、法外な時給でもいいから雇ってくれ、と頼み込もうかと思っている。

 こうしてバイトを辞めた後の希望を考えていると、自然、前向きな気持ちになっていく。

 

 京都での同人誌即売会にサークル参加をする予定なのだけど、僕のサークルのスペースにものすっごいやつれた人がいたら、お察しいただきたい。おそらく相方か僕だ。相方もバイト探し中でやつれていると思う。

 

 まあ、最近のメンヘラもバイトが原因だったので、これで正解なんだと思う。そう思いたい。この決断が精神の健康につながることを切に願う。貧乏でも全然いい。最近は本だって図書館に行けば無料だ。インターネット料金も払うくらいはできる。飯が寂しくなるだけだ。でも聞いたところによると、豆腐納豆もやしキャベツその他野菜ささみを一日全部摂るような食生活をしていると、健康体になるらしい。

 まあともかく、講義もサボらず、頑張って生きたい。バイトは残り四回。このことを考えると胃が「ちょwwwwwwwwwwwやめwwwwwwwwww」って言ってくるので考え無いようにする。

 

 今朝はご飯にのりたまをかけた。

 バイト前にはコーヒーと貰い物の一本満足を食べた。

 今から野菜生活を飲もうと思う。

 

 そうだ、病院代のことを忘れていた。バイト、新しく探そう。派遣登録しよう。うん。する。うん。うんうん。劇の仕込みとか手伝えるらしいので。うんうんうん。はい。