2015年に『レオン』観て「最高や……これが世界で一番の映画や……マチルダ……強く生きてくれ……」とかブツブツ呟いている男、どう思いますか? 俺はね、そういう男を、一番尊敬する。
こういった作品は見てから少し経ってじんわりと良さが出てくるものなのかもしれないが、自分の場合は見てから少し経つと忘れてしまうので、すぐに感想を書く。今後見方が変わりそうな作品でした。こういうのは見るのがつらい。まあ例によってネタバレ上等で。
すごい以外の感想がねえ。
ブヒった。テンションの高い記事です。
別に語ることはない映画だけど、前に見た『クワイエットルームへようこそ』と合わせてみると類似点が多く、『カッコウの巣の上で』が元ネタになっている? ことが何となく判りました。この映画の原作はノンフィクションらしいけど。
絶賛します。ネタバレもします。この映画は自分が人生において「見てよかった」と素直に言える映画だし、どうしても主人公のジャスティンに感情移入してしまう映画なので、毎回じんわり泣く。
三日坊主だろうし、自分が今まで見てきた映画の中で、これと言って語るべきことはない映画なのだけど、ふと思い立ったので、書けることだけ書いておこうと思う。そういう気分なのだ。 あらすじはググってもらうか映画をみてもらうかして、ネタバレ上等で書く…