結果無職

がんば

内定見送り

 内定取り消しという言葉は聞いたことがあるだろうが、内定見送りは初めてだと思う。両方意味は同じである。業界があまりに厳しいために雇う余裕がないので様子見をしたいとのことであった。そしておれの半年とちょっとの期間はほとんど無駄になったのであった。アデュー!

 さてどうしようかと思ったときに、とにかく実家は脱出したいという気持はどうしても最優先された。親から考え方が子供だ、思慮が浅い、等々言われ続けてきたが、本当にそうだと思う反面、どこかでそんなことはないお前たちの常識を押し付けるなという気持があった。まあそんなものは結果の前ではどうしようもない言葉である。家を出ようと思った。

 すでに住むところに目星はつけていて、今は転居先での収入源を考えている。仕事をすることで社会性を得、自尊心の足しにしようという気持は無きにしも非ずだが、それよりも演劇をしたいという気持が強かった。色んな人からどんなことを言われても、演劇は続けたいと思った。23年間生きてきて、その中で生きている気持ちになれたのは演劇を学び、演劇をしている時間だけだった気がする。

 正直、今はどん底である。それでも演劇をしたいと思うのだからすごいもんである。そして自分が結局小説家になる、という選択肢を選ばず、演劇をするというのを選んだのは、自分でも驚きだった。

 自分でもなにを言っているのかは判らんので寝る。とりあえず、仕事をやめて引っ越しの段取りを決めなければいけないですね。

ココナ~~~! パピカ~~~~~!!

 わたしは子供の頃、ひとりで遊ぶ子供だった。未就学児と呼ばれる年齢のことだったと思う。多分、ひとりで遊びたかったわけではない気がする。平日の日中、母親に遊んでほしくて、ねだっていたのだが、忙しいからと拒否され、ひとりで遊ぶに至ったのではないかと思われる。また母親が妹を出産する際に、わたしは祖父母の家に預けられた。そのあいだ、祖母に遊んでもらっていたのだとは思う……が、祖母もいつも付きっきりになっているわけではないし、父母がそばにいない不安というか、埋め合わせできないぽっかり空いてしまった気持ちがあったのではないかと、なんとなく思う。違うかもしれない。

 大きな公園に連れてってもらった記憶があるのは、妹がいる時点だ。母親に連れられて、わたしと妹は近所のかなり大きな公園に来ていた。妹はまだ手がかかるので母親のそばにいた。わたしはある程度は手がかからなかったので「ひとりで遊んできなさい」と言われていた気がする。しかし公園で遊ぶ子供たちの中にうまく溶け込める気がしなかったわたしは、少し離れたようなところから、鬼ごっこのような、ただ遊具ではしゃぐだけの原始的な遊戯に参加したような雰囲気だけを出していた。気がする。

 わたしは手のかからない子供だったと言われる。それをわたしは得意にも思っていた気がする。

 あらゆる原因がわたし以外にあるとは到底言えないが、最近、そのようなことを思い出した。それで、ふと、わたしの人付き合いが苦手なのが、そう言ったところにあるのではないかと思うようにすらなった。勝手な話である。しかし誰かと一緒にいて、頼るだとか何か成し遂げるだとか、あるいは初歩的な関わるという行為に自信が持てず、しっかりとした手ごたえがないのはこういったことがあるせいなのではないかと思う。成長してから、そう言ったことに対する埋め合わせというか、自分なりの解決を図らずに、ひとりでいたり、浅い人付き合いだけで生きてきたツケがいまあるのではないかと感じる。

本を借りてきた。

図書館行ってきた。本を借りた。

 

今読んでいるのは『やし酒のみ』で、ラテン文学気になり太郎だったので読みはじめたのだが、あんまりおもしろさが判らない。『うたかたの日々』を思い出すマジックリアリズムなのだけど、知らない地域の寓話の詰め合わせを読んでいる感覚がする。ラテン文学ってとりあえず『百年の孤独』とかを読んだ方がいいのだろうかと思い始めている。文庫で片手間に済ませようとするな! おれはラテン文学マスターに……なりてえ……。

 

あとは恋人がうつ病になったっぽいので、なんか接する際に役立ちそうな本を借りてきた。『不眠とうつ病』『おとなが育つ条件』どちらも岩波新書である。新書はある程度さくっと読めていい感じに深いこと書いてありそうな雰囲気がするので、賢くなった雰囲気だけを掴める。気のせいだろうけど。

 

 だしマスター氏やさかこ氏の仕事の地獄さを勝手に感じ取ると、おれの仕事など屁のようではある。ただ仕事には行きたくない。辞めたい。日がな一日やし酒を飲んで宴会をしていたい次第だ。

 まあそういう冗談を言うとおれの恋人は「じゃあ養いますね」と冗談で返してくれていたのだが、いまはもうお互いリラックスした状態で冗談を言えず、リラックスして酒も飲めず、物理的な距離から頻繁に面倒も見れずと、なんとも渋い状況にある。いままでのようにふざけた会話がしたいのだが、それはうつ病が良化しないとありえないのである。文章書いてたら病んできた。はやく病院通ってくれ~頼む!

 

まああとはどうせ辞めることが決まっている今の仕事において、嘘のモチベーションがきれつつあり、職場での思考が完全に停止しているのが困る。

 

ビール飲みたいですね、暑いし。

 

さよなら。みんな『やすらぎの郷』をきちんと見てください。

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 このブログが完全なるAva's Demon和訳載せインターネットになっていたので日記でも書く。

 

 最近あったことと言えば、引っ越し。約四年間住んでいた大阪の下宿を出て、実家に戻った。下宿よりも広い実家が、あり得ないほど窮屈に思える。親がいるからだし、交通の便も悪いし、そこかしこに高校中学の同級生がいるし、最悪である。

 実際、中学時代の友人と夜中に飯を食っていたら、隣の席の女が同じ中学だったらしく、友人だけが気付いていた。おれと隣の女はまったく気づいていなかった。なんならツラも名前も知らなかった。

 引っ越しの際、大量の漫画や服に「捨てろ」という提案を受けたが、本を売る・捨てるという行為に、例えば切りたくもない髪を切る・行きたくもない場所に行く……大げさに聞こえるが、したくもない自傷行為をする……かのような嫌悪感と抵抗を覚えるので、無視をしていたら、親はおれの部屋に来るたびに「せまいなあ」「どうにかしたほうがいいなあ」と言い放つ謎のムーブを繰り出し始めた。どうにかしたいならおれのいない間に全部燃やせばいいのである。おれは部屋が狭くなろうときたなくなろうと本を売る・捨てるという選択を……少なくともいまは……したくない。他人に選択を押し付けるというのは本当に卑怯な行為だと思う。出来る限りの圧力で選択を差し迫り、いざおれがその選択で後悔しようと……もとより後悔するのはおれだけだし……その結果はお前が招いたものだという旨の主張をされる。そうに決まっている。そうでなければ他人の本を燃やすという行動に出るのだ。おれのいない間に本を売るし捨てるのだ。そうして手を汚したくないからおれに差し迫るのだ。

 まあ、それはそれとして。

 今日はバイトの面接に行ってきた。NGYのHNYである。HNYのSHINEとぼちぼち話が弾み、いい印象を与えたぜ、と思ったのだが、それは面接前に飲んだ酒のおかげであるし、もっと言えばHNYにしゃべくりの能力など要らないはずだ。ただのお喋り野郎だと思われたに違いない。まあ、結果は二三日の後に出るだろう。

 あとはiPhoneの同期が上手くいかないなどいろいろ大変だが、まあ何とかなるだろう。

 来週は卒業式である。この四年間、色々あった。たくさんのことを経験し、数えきれないほどのことを忘れた。まあ、何とかなるだろう。

Ava's Demon Chapter Three 和訳

 Chapter Threeをすべて訳せたので、途中まで訳した記事は消します。

 Ava's Demonの本編はこちらから。

 このChapter ThreeではAvaとそれに憑りついたお化けみたいなやつがセックスします。嘘。でも大事な章なのでみんなきちんと読みましょう。ってかAva's Demonの通販とか始まっていい感じのグッズがいくつかあるんだけど日本から買ったらいたずらだと思われそうだな。

 

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 ☆いま思いついたけど三日で飽きるだろうなという感じのコーナー☆

 

 自由律俳句♡をつくってみよう(^_-)-☆

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

ひげの剃り方習ってない

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

熱い茶は冷める冬ははやく

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

親父と親父の親父のベッド

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

道歩く綿が落ちている転がる

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

腰痛み寝転ぶのもすまない

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

以上!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

わたしの瞳にわたしはうつる

 就職先が決まった。というよりも、世話してくれるところが決まった、という表現の方が近い。わたしがはたらく予定の会社で、わたしは被雇用者ではなく、個人所業主として業務委託をうける、という形になるのだ。

 つまり、労働基準法というものが機能しない会社で世話になる。しかも4月からではない。9月からだ。研修期間がないので、在宅で研修を受けることになる。メールなどで簡単な仕事をまわすそうだ。

 その話が決まって、両親に話すと、不安そうな顔を向けられた。そりゃそうだ、普通に考えてそんな話はない。体よく断ろうとしているか、とんだブラック会社かのどちらかだ。しかしわたしにはもうすがるものはなく、というより就職なんというものはひとつもしたくなく、状況としてこれをするしかない、というところに追い込まれてしまっているのである。ここに追い込んだのは、わたしの両親も一役買っている。

 決まったのは16日なので、もう一週間と少し経ったことになる。あれからわたしのこころは乱れまくっている。落ち着かず、気持ちよくない。久しぶりに付き合う恋人が出来たというのに、それもすこし楽しくない。こういう時に自暴自棄になれれば楽しいだろう、と思うのだが、どこか自暴自棄になりきれない。

 むちゃくちゃになりたかった。オレはクズなのだと、親に認めさせたかった。わたしの両親は、心のどこかで「自分の息子はやればできるやつで、期待に応えてくれるはず」という甘い理想をおれに押し付け続けてきた。それに応えるのが出来た息子の役目だとするのなら、わたしはひとつも出来ない、クズな息子なのだ。

 今日は、ついに何かのタガが外れた気持ちになった。酒を飲みたかった。いや、昨日から酒を飲みたかった。昨日見た夢は素晴らしかった。あり得ないほど美味しいビールを飲む夢だった。わたしは起きるとビールが飲みたかった。

 そして昨日の夜、ビールを飲んだ。夢で飲んだような、素晴らしくおいしいビールに近かった。それから寝た。滾々と寝た。

 起きると昼であった。それから外へ出向いて酒を買った。再び酒を飲んだ。ビールを飲み、ハイボールを飲んだ。不思議と、昨日のような美味さはなかった。昨日はサッポロを飲んだが、今日はサッポロの冬物語を飲んだからだろうか。ちょっとラガー風の味わいだから違うように思うのだろうか。判らない。わたしはいま酒に溺れたくても、美味いと思えないのだった。いや、美味いのだ。どこか心の奥で遠慮をしているらしかった。いや、判らない。わたしはいま、酒を飲んで楽しいのかどうかが判らない。いまわたしは楽しんでいるのか。

 友人に連絡を取った。「酒飲みたい」と送った。友人からは「うん」という一言とおじさんがジョッキをもったイラストのスタンプが送られてきた。なんだこのスタンプ。

 今日は、友人の、大学最後の舞台の始まりである。それを観に行く予定だ。酒を飲んでいるが、まあいいだろう。

 鏡を見た。自分の瞳がいつもよりおかしい。鏡に近づいてみると、瞳孔がひらいていた。

 じっと、自分の瞳を見ていると、瞳孔の様子がおかしい。中に何かある。いや、違う。わたしの姿が写っているのだ。鏡に映ったわたしが写っている。

 やらねばならない。やるしかない。ここまできたのなら。わけもなくそう思った。わたしはそうするしかない、余計なことを考えるのは、無駄なのだろう。

 冷蔵庫を開くとビールの缶がすべてなくなっていた。次は何か飲もうかしら。いや、今日はやめておこうか。迷ってから茶をいれた。とりあえずいまは、ぼーっとしよう。4時過ぎから出かけて、友人の最後の舞台を見届けるのだ。