結果無職

がんば

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 このブログが完全なるAva's Demon和訳載せインターネットになっていたので日記でも書く。

 

 最近あったことと言えば、引っ越し。約四年間住んでいた大阪の下宿を出て、実家に戻った。下宿よりも広い実家が、あり得ないほど窮屈に思える。親がいるからだし、交通の便も悪いし、そこかしこに高校中学の同級生がいるし、最悪である。

 実際、中学時代の友人と夜中に飯を食っていたら、隣の席の女が同じ中学だったらしく、友人だけが気付いていた。おれと隣の女はまったく気づいていなかった。なんならツラも名前も知らなかった。

 引っ越しの際、大量の漫画や服に「捨てろ」という提案を受けたが、本を売る・捨てるという行為に、例えば切りたくもない髪を切る・行きたくもない場所に行く……大げさに聞こえるが、したくもない自傷行為をする……かのような嫌悪感と抵抗を覚えるので、無視をしていたら、親はおれの部屋に来るたびに「せまいなあ」「どうにかしたほうがいいなあ」と言い放つ謎のムーブを繰り出し始めた。どうにかしたいならおれのいない間に全部燃やせばいいのである。おれは部屋が狭くなろうときたなくなろうと本を売る・捨てるという選択を……少なくともいまは……したくない。他人に選択を押し付けるというのは本当に卑怯な行為だと思う。出来る限りの圧力で選択を差し迫り、いざおれがその選択で後悔しようと……もとより後悔するのはおれだけだし……その結果はお前が招いたものだという旨の主張をされる。そうに決まっている。そうでなければ他人の本を燃やすという行動に出るのだ。おれのいない間に本を売るし捨てるのだ。そうして手を汚したくないからおれに差し迫るのだ。

 まあ、それはそれとして。

 今日はバイトの面接に行ってきた。NGYのHNYである。HNYのSHINEとぼちぼち話が弾み、いい印象を与えたぜ、と思ったのだが、それは面接前に飲んだ酒のおかげであるし、もっと言えばHNYにしゃべくりの能力など要らないはずだ。ただのお喋り野郎だと思われたに違いない。まあ、結果は二三日の後に出るだろう。

 あとはiPhoneの同期が上手くいかないなどいろいろ大変だが、まあ何とかなるだろう。

 来週は卒業式である。この四年間、色々あった。たくさんのことを経験し、数えきれないほどのことを忘れた。まあ、何とかなるだろう。

Ava's Demon Chapter Three 和訳

 Chapter Threeをすべて訳せたので、途中まで訳した記事は消します。

 Ava's Demonの本編はこちらから。

 このChapter ThreeではAvaとそれに憑りついたお化けみたいなやつがセックスします。嘘。でも大事な章なのでみんなきちんと読みましょう。ってかAva's Demonの通販とか始まっていい感じのグッズがいくつかあるんだけど日本から買ったらいたずらだと思われそうだな。

 

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 ☆いま思いついたけど三日で飽きるだろうなという感じのコーナー☆

 

 自由律俳句♡をつくってみよう(^_-)-☆

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

ひげの剃り方習ってない

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

熱い茶は冷める冬ははやく

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

親父と親父の親父のベッド

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

道歩く綿が落ちている転がる

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

腰痛み寝転ぶのもすまない

 

\ウオオオオ~~~~~~~~!!!!!!/

\いええぇぇぇ~~~~~~~!!!!!!/

\バンザ~~~イ!!!!!!!!!!!!/

 

以上!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

わたしの瞳にわたしはうつる

 就職先が決まった。というよりも、世話してくれるところが決まった、という表現の方が近い。わたしがはたらく予定の会社で、わたしは被雇用者ではなく、個人所業主として業務委託をうける、という形になるのだ。

 つまり、労働基準法というものが機能しない会社で世話になる。しかも4月からではない。9月からだ。研修期間がないので、在宅で研修を受けることになる。メールなどで簡単な仕事をまわすそうだ。

 その話が決まって、両親に話すと、不安そうな顔を向けられた。そりゃそうだ、普通に考えてそんな話はない。体よく断ろうとしているか、とんだブラック会社かのどちらかだ。しかしわたしにはもうすがるものはなく、というより就職なんというものはひとつもしたくなく、状況としてこれをするしかない、というところに追い込まれてしまっているのである。ここに追い込んだのは、わたしの両親も一役買っている。

 決まったのは16日なので、もう一週間と少し経ったことになる。あれからわたしのこころは乱れまくっている。落ち着かず、気持ちよくない。久しぶりに付き合う恋人が出来たというのに、それもすこし楽しくない。こういう時に自暴自棄になれれば楽しいだろう、と思うのだが、どこか自暴自棄になりきれない。

 むちゃくちゃになりたかった。オレはクズなのだと、親に認めさせたかった。わたしの両親は、心のどこかで「自分の息子はやればできるやつで、期待に応えてくれるはず」という甘い理想をおれに押し付け続けてきた。それに応えるのが出来た息子の役目だとするのなら、わたしはひとつも出来ない、クズな息子なのだ。

 今日は、ついに何かのタガが外れた気持ちになった。酒を飲みたかった。いや、昨日から酒を飲みたかった。昨日見た夢は素晴らしかった。あり得ないほど美味しいビールを飲む夢だった。わたしは起きるとビールが飲みたかった。

 そして昨日の夜、ビールを飲んだ。夢で飲んだような、素晴らしくおいしいビールに近かった。それから寝た。滾々と寝た。

 起きると昼であった。それから外へ出向いて酒を買った。再び酒を飲んだ。ビールを飲み、ハイボールを飲んだ。不思議と、昨日のような美味さはなかった。昨日はサッポロを飲んだが、今日はサッポロの冬物語を飲んだからだろうか。ちょっとラガー風の味わいだから違うように思うのだろうか。判らない。わたしはいま酒に溺れたくても、美味いと思えないのだった。いや、美味いのだ。どこか心の奥で遠慮をしているらしかった。いや、判らない。わたしはいま、酒を飲んで楽しいのかどうかが判らない。いまわたしは楽しんでいるのか。

 友人に連絡を取った。「酒飲みたい」と送った。友人からは「うん」という一言とおじさんがジョッキをもったイラストのスタンプが送られてきた。なんだこのスタンプ。

 今日は、友人の、大学最後の舞台の始まりである。それを観に行く予定だ。酒を飲んでいるが、まあいいだろう。

 鏡を見た。自分の瞳がいつもよりおかしい。鏡に近づいてみると、瞳孔がひらいていた。

 じっと、自分の瞳を見ていると、瞳孔の様子がおかしい。中に何かある。いや、違う。わたしの姿が写っているのだ。鏡に映ったわたしが写っている。

 やらねばならない。やるしかない。ここまできたのなら。わけもなくそう思った。わたしはそうするしかない、余計なことを考えるのは、無駄なのだろう。

 冷蔵庫を開くとビールの缶がすべてなくなっていた。次は何か飲もうかしら。いや、今日はやめておこうか。迷ってから茶をいれた。とりあえずいまは、ぼーっとしよう。4時過ぎから出かけて、友人の最後の舞台を見届けるのだ。

Ava's Demon Chapter Two 和訳

 おれは暇なのか?

 暇じゃないです。

 Ava's Demon布教のためにちまちま低偏差値の頭で訳してたら、結構発見があった。Ava Iraという名前と、その悪魔であるWrathiaには共通点がある。Iraは「憤怒」と言う意味で、Wrathは「怒り」という意味らしい。二人をつなぐものは怒りの感情ってわけなんですね。百合じゃん……。 

 今回訳したのは2話にあたるChapter Twoで、ここからどんどん話は急展開してくので、Chapter Threeも是非読んでほしい。 

 しかし原文をそのまま日本語にすると伝わり辛いので、ちょっと変えたりとかしていると、たまーに意味が変わってきてしまう時がある。困ったので直訳するとそれでも違和感のある文に。英語の勉強なんてほとんどしてないし、クソ馬鹿なので、下記する訳は英語がまったく判らないってひとに向ける参考ってことで。ちょっとでも英語がよめるひとは、頑張って原文を読んでほしい。下手な翻訳になっているのは間違いないので、細かいニュアンスなどは自分で確かめた方がいいと思う。

 

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Ava's Demon Chapter One 和訳

 海外のウェブコミックAva's Demonを、最新話まで読んだ。非常に面白い。話自体が楽しいというよりか、サイトの作りや絵、チャプターの終わりに挿入されるムービーなどなかなか凝ってるので、楽しい。

 ただ英語なのであんまり意味判らんと読んでしまった。それでも大意は判るが、ひとに勧める際に不便なので、ちょっと和訳してみた。といっても最後に英語を勉強したのは偏差値43くらいの高校でかつテストではよくて60点くらいの成績しかとったことないので、あんまり信用しないでほしい。あらゆる翻訳サイトと単語解説文法解説を読んだが、判らないところが多々あった。バカやし許して。大学は勉強で入ってないので。ちんぽ。

 ここ違うよ、こここうだよ、っていう指摘があったらコメント欄とかにお願いします。頼むぜインターネットの善意。卒論書かなきゃいけないからこんなことしてる場合じゃないんだけどね。来月提出の原稿もあるし。ちんちん……。

 

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募金をしなかった

 タイトルの通りである。

 昨日、友人と田中一光展に行った。なんのことはない。単位が足らぬので、下級生の授業をとり、単位を得るためだ。大阪は肥後橋にある美術館で展覧会を見た。田中一光とはデザイナーだ。かなり少ない作品数だったが、なかなか充実して楽しかった。一緒に行った友人らも遠慮なく意見を言う性質だったので、それがたのしかった。「おれはこの作品はすきだが、あの作品は見てられぬ」という話をすると判ってくれたが、俺が見ていられる好きな作品は、友人にとって「見てられぬ」と切り捨てられる。なかなか楽しかった。

 三人でその展覧会に行った。俺以外みんな寝坊をした。俺が異常に早く梅田に着くような奴になってしまった。恥ずかしかった。 

 ひとりは和歌山の方面から来ている。三時すぐに着くということだった。もうひとりは数十分遅れた。彼とは昼飯を一緒に食うことが出来た。

 彼はダンサーだった。プロではない。しかししっかりと下積みをしていて、プロに近づいていくものだと思っている。その彼がコンビニに入ると言った。

 わたしはなにも用事がない。なんとなく彼のそばに着き、会計を見ていた。釣りをもらうと、彼はレジ横にある熊本の大震災への募金箱に小銭をいれた。

 わたしは冷やかすように彼に言った。

「お、やるやん」 

 微笑の混じった声だったかもしれない。それに対して彼は、何でもない風に答える。

「え、当たり前やん。知り合いのダンサーとかチャリティレッスンやってんで」

「え、マジで、チャリティレッスン?」

 その語に反応することで、わたしは恥ずかしさを打ち消そうとした。耳が熱くなっていた。

「ウン。一回のレッスンをワンコインにして、それを全額熊本に寄付すんねん」 

 これは何でもないことのように言う。コンビニを出る背中を追った。わたしは「ふうん」と何でもないようなことに返事をするように相槌を打つ。

 わたしはわたしが恥ずかしかった。

 熊本の大震災を見て「大変だ」と思っているわりには、何もしていない。

 もちろん、祈ることなんかしていない。部外者による祈りとは、参加したかった場に感傷的に参加したつもりになる術だろう。祈りすらわたしは挙げなかった。

「そういうのやってんだ」

「ウン。だから募金くらいな」

 ダンサーだからではないだろう、そういったマンパワーのある行為というものは。わたしは恥じながら彼と話していた。

 ビールを買うために、今日、コンビニに出向いた。釣りが出た。レジ横に募金箱があった。

「ありゃあした~」

 店員がつぶやく。わたしは横にある募金箱に金をいれようか迷った。しかし、今月の財政が厳しいことを思い出し、やめた。100円ですら予断を許さぬ貧困だ。わたしは粛々とコンビニを出た。

 アパートに帰る道すがら、わたしの頭の中には募金箱のシルエットが浮かんでいた。金がない。それだけなのだ。